なぜ今、対話なのか?

POINT1

多様な声をチームのチカラに

大きな声だけでなく、静かな声や小さなつぶやきにも耳を澄ませ、
価値観や見え方の“違い”を対話を通じてチームの財産に変えます。

ここに説明文が表示されます。

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POINT2

不確実な時代は、みんなで答えを探す

先行きが読めないVUCA時代、個人のリーダーシップだけでなく、
チーム全員で考え、動ける“対話力”が最適な答えを導きます。

POINT3

オンラインでも、心の距離は近くに

リモートやハイブリッドワークが進む中でも、
本音で向き合う対話があれば、物理的な距離を超えて信頼と一体感を築けます。

POINT4

イノベーションと学びを加速する

日々の小さな気づきを共有し、異なる視点を掛け合わせることで、
新しいアイデアや学びが自然に生まれます。

POINT5

ミスを隠さず、進化のステップに変える

失敗をためらわず報告できる関係性が、
振り返りと学びのサイクルを生み出し、チームの成長を加速させます。

POINT6

対話が育む“やりたい”という主体性

ジョブクラフティングの核心は、信頼と本音の対話。
自己効力感・自己有用感が高まり、主体的に「やりたい仕事」を創り出すチームへ。

POINT7

対話を習慣化し、学び続けるチームへ

定期的な対話の場を設け、内省と振り返りをルーティン化することで、
持続的な学びと進化が組織文化として根づきます。

サービスの特徴

1

ビジュアル×身体×アートの融合

思考・感情・関係性に多角的アプローチで、従来の対話では届かない深層の気づきを引き出します。

2

心理的安全性

段階的に構築し、安心して本音を語れる場を育みます。誰もが自然体で参加できる環境作りを大切にしています。

3

グラフィックは”感じられる場の記憶”

レポートではないやわらかな表現として、その場の空気感や想いをビジュアルでお渡しします。

導入メリット

個人
(自己探求層)

ベネフィット

自分の本音やビジョンへの気づき・心の整理・癒し

教育機関
(子ども・教員)

ベネフィット

表現力・観察力・対話力の育成・多様性理解・安心して学べる学び場づくり

法人
(企業・チーム)

ベネフィット

社員間の相互理解・チームビルディング・心理的安全性の向上

このサービスで実現できること

個人の内側で起こること

“見る・感じる”

  • 新しい視点との出会い
  • 自己理解の深化

“やってみる”

  • 本音や願望への気づき
  • 自己承認

“話して、描いてもらう”

  • 想いの可視化
  • 行動への後押し

チーム(組織)で生まれること

心理的安全性の向上

  • 意見を伝えやすく、受け取りやすい場づくり
  • 多様性の理解

学びの循環

  • ミスや失敗の共有が促進される
  • 建設的フィードバック

自己肯定感&主体性の発揮

  • チャレンジ意欲の向上
  • 自分ごと化が進む

サービスプロセス

個人向けプロセス

1~10名の少人数対応

1

体験ワークショップ

体験ワークショップ(90~120分)

対話体験の”お試し”で安心感を獲得

単発

2

3回完結プログラム

各1~1.5時間×3回

アート→ドラマ→グラフィックファシリテーションで自己理解を深化

1~2ヶ月

3

継続セッション

月1回×6ヶ月

日常に変化を定着させ、行動変容をサポート

6ヶ月

教育機関向けプロセス

クラス/教員グループ

1

学校体験ワークショップ

学校体験ワークショップ(半日)

子ども・教員双方に”安心して話せる場”を体感

単発

2

複数回導入プログラム

複数回導入プログラム(全3回)

表現力・対話力を段階的に育成

2~3ヶ月

3

フォローアップセッション

フォローアップセッション(1回/学期)

振り返りと次学期へのプランニング

年間数回

法人向けプロセス

5~30名のチーム/複数チーム対応可

1

体験ワークショップ

体験ワークショップ(半日~1日)

対話の効果を実感し、社内導入への興味を喚起

単発

2

3回導入プログラム

3回導入プログラム(月1回×3回)

対話文化の土台づくりと小さな成果創出

3ヶ月

3

継続伴走プラン

継続伴走プラン(月1~2回×12ヶ月)

組織変革の定着化とリーダーの伴走支援

12ヶ月

導入事例

つなばの4ステップ設計プロセス

全てのプロジェクトで共通のアプローチ

1
事前ヒアリング
目的・課題のすり合わせ
2
オリジナルワーク設計
3手法を組み合わせ
3
現場実施
ドラマワーク/アートマインド/グラフィックファシリテーション
4
フォローアップ
振り返り&次回設計

水戸わかな保育園

4ステップ設計プロセスで実施

全職員が主体的に保育・園運営に関わるマインドを醸成

  • ドラマワークで対話の”場づくり”
  • グラフィックファシリテーションで価値観・課題・ビジョンを対話可視化
  • 全員の主体的発言が定着
  • “対話を促進するチーム”が自然発生

プロジェクト継続中

特例子会社

フリーランスチームで参画(プロジェクト設計、ワークショップ設計、ファシリテーションを担当)

障がいのあるスタッフを含む全従業員の「はたらく喜び」と価値観を共創

  • 全社員対話セッションで”はたらく意味”を探る
  • グラフィックファシリテーションで気づきを可視化
  • 日常でも対話を継続する仕組みを醸成
  • 発言が難しかったメンバーも安心して参加
  • 経営層がスタッフの喜びに共感し、文化と言語化が進行

プロジェクト継続中

私立小学校 4・5年生クラス

4ステップ設計プロセスでサポート

児童同士の認識の違いを楽しみ、協働の基盤を育む

  • アートマインドで絵画観察・発言
  • 傾聴ワークで自由な意見交換を体験
  • 正解のない問いを自由に楽しむことができた
  • 自然発生的な意見交換を通じて、協働の意識が芽生えた

よくあるご質問(FAQ)

Q1
対話が苦手でも参加できますか?
A

多彩な手法を取り入れており、無理なく本音に近づけます。アートを見て感じたり、身体を使って表現したりと、言葉だけに頼らない方法で参加いただけるため、対話が苦手な方でも安心してご参加いただけます。

Q2
オンライン対応は可能ですか?
A

Zoom等を使い、フルオンラインで実施可能です。グラフィックファシリテーションも画面共有で行い、対面と同様の効果を得られるよう工夫しています。リモートワーク環境でも気軽にご参加いただけます。

Q3
費用の目安を教えてください。
A

以下が費用の目安となります:

STEP1(体験)
¥30,000~
STEP2(3回完結プログラム)
¥150,000~
STEP3(継続セッション月額)
¥80,000~
※すべて税別価格です。詳細はお気軽にお問い合わせください。
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