ビジュアル×身体×アートの融合
思考・感情・関係性に多角的アプローチで、従来の対話では届かない深層の気づきを引き出します。
心理的安全性
段階的に構築し、安心して本音を語れる場を育みます。誰もが自然体で参加できる環境作りを大切にしています。
グラフィックは”感じられる場の記憶”
レポートではないやわらかな表現として、その場の空気感や想いをビジュアルでお渡しします。
絵画や美術作品を“見て感じる”(アートマインド)
役割演技や身体表現で“演じる”(ドラマワーク)
対話で本音を語り、気づきを引き出す(グラフィックファシリテーション)
未知の可能性に気づき、共創の土台を耕します。
大きな声だけでなく、静かな声や小さなつぶやきにも耳を澄ませ、 価値観や見え方の“違い”を対話を通じてチームの財産に変えます。
先行きが読めないVUCA時代、個人のリーダーシップだけでなく、 チーム全員で考え、動ける“対話力”が最適な答えを導きます。
リモートやハイブリッドワークが進む中でも、 本音で向き合う対話があれば、物理的な距離を超えて信頼と一体感を築けます。
日々の小さな気づきを共有し、異なる視点を掛け合わせることで、 新しいアイデアや学びが自然に生まれます。
失敗をためらわず報告できる関係性が、 振り返りと学びのサイクルを生み出し、チームの成長を加速させます。
ジョブクラフティングの核心は、信頼と本音の対話。 自己効力感・自己有用感が高まり、主体的に「やりたい仕事」を創り出すチームへ。
定期的な対話の場を設け、内省と振り返りをルーティン化することで、 持続的な学びと進化が組織文化として根づきます。
思考・感情・関係性に多角的アプローチで、従来の対話では届かない深層の気づきを引き出します。
段階的に構築し、安心して本音を語れる場を育みます。誰もが自然体で参加できる環境作りを大切にしています。
レポートではないやわらかな表現として、その場の空気感や想いをビジュアルでお渡しします。
自分の本音やビジョンへの気づき・心の整理・癒し
表現力・観察力・対話力の育成・多様性理解・安心して学べる学び場づくり
社員間の相互理解・チームビルディング・心理的安全性の向上
1~10名の少人数対応
体験ワークショップ(90~120分)
対話体験の”お試し”で安心感を獲得
単発
各1~1.5時間×3回
アート→ドラマ→グラフィックファシリテーションで自己理解を深化
1~2ヶ月
月1回×6ヶ月
日常に変化を定着させ、行動変容をサポート
6ヶ月
クラス/教員グループ
学校体験ワークショップ(半日)
子ども・教員双方に”安心して話せる場”を体感
単発
複数回導入プログラム(全3回)
表現力・対話力を段階的に育成
2~3ヶ月
フォローアップセッション(1回/学期)
振り返りと次学期へのプランニング
年間数回
5~30名のチーム/複数チーム対応可
体験ワークショップ(半日~1日)
対話の効果を実感し、社内導入への興味を喚起
単発
3回導入プログラム(月1回×3回)
対話文化の土台づくりと小さな成果創出
3ヶ月
継続伴走プラン(月1~2回×12ヶ月)
組織変革の定着化とリーダーの伴走支援
12ヶ月
つなばの4ステップ設計プロセス
全てのプロジェクトで共通のアプローチ
4ステップ設計プロセスで実施
全職員が主体的に保育・園運営に関わるマインドを醸成
プロジェクト継続中
フリーランスチームで参画(プロジェクト設計、ワークショップ設計、ファシリテーションを担当)
障がいのあるスタッフを含む全従業員の「はたらく喜び」と価値観を共創
プロジェクト継続中
4ステップ設計プロセスでサポート
児童同士の認識の違いを楽しみ、協働の基盤を育む
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